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2005年6月5日(日)に開催されました。





6月6日行われた木工教室、通常の木工教室と違うところは100年以上前の箪笥(タンス)や水屋、その使える部分や使えない部分でも再生し再利用するというイベント。集まって頂いた3名の大人と3人のちびっ子たち、この子たちがいつかこのイベントを通して古い物の良さを伝承する伝道者になってくれたら、と感慨にふける。

今回は250mm×100mm×100mmの小物入れを製作した。あえて使うノミ・カンナ・ノコギリ・ヤスリ。大工歴35年以上の師範による昔ながらの道具の使い方で墨付けし、ノコギリの縦目横目を使い分け素晴らしい作品が出来上る。材の艶だしには天然由来のオイルを使い、子どもたちはオイル塗りを楽しんだ。

箱のフタ材はケヤキの素晴らしいスライド式で箪笥の引き出しを利用した。写真中央(二枚目の写真)の箱のフタ材はケヤキの素晴らしい木目が見られる(伊藤家作品)。手前の作品のフタ材は漆塗りの残る風合が伝統的な趣を映し出している(金子家作品)。

現在、古い民家や古い家具は取り壊しの方向性が強く、古民家を所有する人々、古民家に憧れる古民家を所有しない人々が何か良い方法で情報を供給しあえる場所を提供したいと考える。今回のイベントで感じた、小さいながらも本物の再生に小さな手のひらの子どもたちが興味をもってくれたことがこのイベントの成功だと考える。

次回きこり倶楽部は、今度こそ樹木草花の知識を開催したい。細かい内容日程はホームページでお知らせします。

written by グランビル店長 渡辺健太郎






第2回きこり倶楽部からのおしらせ。
第2回のきこり倶楽部は木工教室を開催します。豊富な古材や天然木(メチャメチャ綺麗な一枚板も沢山あります。)を使用しての小物作りです。大きいサイズのもの・机や椅子などの家具に値するものは、材料費のみでお持ち帰りできる特典もあります。

薪用に確保された木の中には、その表面からは伺えないほど木目の素晴らしいもの、その自然なうねりや風合いが素晴らしいものがあります。

強風・落雷、その他動物の作った傷、腐り、病気すべての要因で起こる樹木の変形は、乗り越えた樹木の生命力が傷跡に残り素晴らしい美しさを形成します。
このように与えられた素材を薪だけではなく、適材適所で使用することを勉強していきます。
当日は経験豊富なスタッフにより、大工道具の使用法も学んで頂けます。

参加者予約受付けスタート!
木工教室に参加ご希望の方は、予めお申込みをお願い致します。
tel:0594-24-2234(渡辺まで)

開催日程など

日時
2005年6月5日(日)
集合時間
10:00 am
集合場所
株式会社グランビル
参加人数
10名程度(定員になり次第締きり)
参加費
¥2,000-(税込)
持ち物
皮手袋または軍手、帽子、作業しやすい服装でご参加下さい。

 

主催:株式会社グランビル


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