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岐阜市街から約10kmにある本物件は、生活の便のよい都市近郊集落のなかにある。広大な濃尾平野の北西部の端にあたり、北側すぐ近くに御望山があり、薄墨桜で有名な根尾谷の山岳地へと続く。明治40年代の建築で、いわゆる農家風というより茶人の造りとなっている。
母屋の西側の和室4室は昭和初期の頃に増築された茶屋で、網大の建具がふんだんに使われている。今年1月まで使用されていたが、利用するには補修が必要である。周辺の分譲宅地は坪15万円前後(地元業者弁)なので、土地値としても格安と言える。所有者は神奈川県在住。

| ▲造りがしっかりしている長屋門。壁面が鋼板張りになっているが、白塗喰壁に戻すと趣が変わる。 |

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| ▲明治期に建てられた母屋。玄関戸は、アルミ引き戸に替えられているが、昔の木戸と障子引き戸がそのまま残されており、それを生かしたり、内部も再生すると見事な民家に蘇る。 |
物件データ |
所在地 |
岐阜県岐阜市大字御望 |
土地 |
1,604,95平方メートル(545.99坪) |
地目 |
宅地 |
地勢 |
平坦 |
都市計画 |
区域内調整区域(既存宅地) |
建ぺい率 |
60% 容積率:200% |
建物 |
木造瓦茸2階建、1階287,60平方メートル(86.99坪)
2階42,97平方メートル(12.99坪)
延330,57平方メートル(99.99坪)
明治40代築一部昭和期に増築。 |
道路 |
南側が幅約3メートル舗装公道に接する |
設備 |
電気、公営水道、汲み取り、PG |
交通 |
東海道線岐阜駅より約10km |
生活 |
最寄スーパーへ約0.55km、病院へ約1km、
中学校へ約0.5km |
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